2008年7月28日月曜日

uさんは書きました

はい、どうもこんにちは。uです。

本日あったことを書きます。

テストをミスり、ちょっと落ち込みながら帰っている時、偶然高校の友人に出くわしました。そいつは現在四年でなんと百倍の難関を突破し、内定を勝ち取り、今は海外旅行費を稼ぐため毎日バイトに遊びにと大変忙しく充実した毎日とのことです、こういう今を楽しんでいる順風満帆型人間と話をすると私はいろんな意味で劣等感に苛まれてしまいます。(そういう点ではワンゲルは居心地イイ~)しかし前から思っていたことですが、他人と比較して自分が哀れだなと嘆いていても、そこにはなんのエネルギーも生まれないのです、のエネルギーのみなのです。ということでさっきの奴はさっきの奴、自分は自分ということで他人に囚われず今の自分のいる生活を前向きに生きよう、とひっそり思う電車の中。

そう考えりゃ、夏に合宿以外予定がなかろうが、恋人がいなかろうが、友人が少なかろうがぜーんぜん気にならんね。悪い意味で。

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

つまりなんだ・・・あの・・・励ましの言葉が見当たらないです。

まあ僕も同じようなもんだけどね。。

匿名 さんのコメント...

友人がいなかろうが恋人がいなかろうがデリケートだろうが〇年しようがワンゲルの“つながり”さえあれば大丈夫・・・。是非ワンゲル道を突き進んでちょ。

匿名 さんのコメント...

Uさんの様な、俺(私)達は青春を謳歌している一般的な大学生ではないんだ、アウトサイダーなんだ、といったメンタリティを持つっていうのは、ワンダラーの一つのタイプなのかもしれないね。一人のOBとしてその気持ちはわかる気がする。

そこで腐るか腐らないか、そこがキモだと思うよ。「高校の友人」みたいなステレオタイプな大学生活なんて面白くない、って考えもあるわけだしさ。

悩んでるよりも、夏合宿楽しんで来いって! 考えるんじゃない、大雪の良さを感じて来いって!  

匿名 さんのコメント...

>H17ごんぎつね さん

コメントありがとうございます。

自分はアウトサイダーとしての誇りを持って普通の奴には感じられない楽しみ方を北海道で感じてきます。

わたしやります。