2010年11月23日火曜日

ライクザテクノブレイク

 元俳優の水嶋ヒロさんが文学賞を授賞されたそうで。副賞は3年古川です。それでも辞退ですか?


 今日は勤労感謝の日ということで、都内某テーマパークでバイトしてきました。何で今日休みなんか、感謝しながら遊べやて。そしたらクレームをつけられました。苦いね。http://www.youtube.com/watch?v=Zx3m4e45bTo
↑ユーチューブupすんのまねっこ

 そのクレームとやらが、「カウンターの前に、生理用品が落ちてる。」 なんでやねん。どんなハシャギ方してんねん。体調の優れない方はご利用をご遠慮頂くこともありますからご注意下さい。仕事の流れに合わせて拾い上げごみ箱にスローする緊張感といったらもう。絶頂!! 最近もう、いつでも死ねるなーって思えたりする。たぶんしばらくは死なないんだろうけど、日々絶頂にあり続け、訳の分からんうちにヒューズが飛んじゃうような感覚で。
 昨日休みとって、4連休にしちゃう方も多いらしくて日曜から混み合ってた。季節柄、館内はクリスマス一色。内臓に響くほどの爆音でクリスマスソングが流れ、人口雪をぶちまけて、けばけば発光ダイオードで飾られたツリーを見上げて。それでも切ない気持ちになるんだから、やっぱりクリスマスはすごい。あてつけじゃないぞ。文化は人を留めうるんだから。
 ワンゲルやってきて感じるのは、人を成長させるのは自然じゃなくて人だ、ってこと。人との繋がりですよ。おそらく文化ですよ。やっぱり。ほれ、タケダテツヤ先生が言ってた有名なやつあるじゃんか。
 「ひと」と「ひと」が支えあって、、、、「入」。ん。先生!交わり方間違えたらインサートしちゃいましたっ。これは下ネタじゃねえからな。奥が深いね、人生は。


追伸 木曜夜から偵察ですね。一ヶ月遅れ、ドタバタありましたし天候も不安定ですけど、なんとか成功させにゃーにゃ。考えてみれば、秋の涸沢から山いってないのね。がむばらにゃーにゃ。その間下界に残ってる一年生。この投稿にコメントつけろや。アクティブに関わっていかないと損するチキンになっちまうぞ。

2010年11月19日金曜日

「辛い+一=幸せ」の方程式

どーもHWV48のオシャレ番長こと沼尻です。主務になりました。いってみヨーカドー!!

ボクは現在大学3年ということもあり、就職活動真っ最中です。
色んな企業の説明会に行き、ここは将来性がありそうとか、ここは自分には合わなそうだなど生意気ですが評価しちゃってるわけです。

色んな企業みてきて最初は漠然としていた自分のやりたいことが掴めて来た気がします。


今世間では大学生の就職内定率が56%と言われ就職氷河期よりも氷河期と言われています。

僕自信、「半分以上は内定とれてんじゃん」
と思いそこまで気にしてないのですが、

ボクの親はそうでもなく「こんな時代なのに部活なんかやってる場合か!」と口うるさく言ってきます。

もちろん親のキモチは分かります。だけど裏を返せば「部活やってたら就職出来ないのか?」、もっと言うと「就職出来ないと幸せになれないのか?」ということです。

それはNOだと思います。


タイトルに上げた、
「辛い+一=幸せ」の方程式。辛いは部活と就活の両立を指すとすると、一は何を指すでしょうか?

それは…

「仲間です。」


はい。思いっきりハンカチのパクりです。笑


でも、

栗城さんが言っていました。夢は信頼できる仲間が出来た時叶うものだと。

ある21歳の青年も言っていました。ワンゲルは仲間を越えた家族だと。


ワンゲルと就活の両立は辛いかもしれない。でもボクには周りには様々な仲間がいる。

なので方程式通りに幸せを手にしてやろうと思う。


学生時代に一番頑張ったことが就職活動だったという風には絶対にしたくないので、就職活動もやりつつ部活を今以上にしっかり頑張ろうと思います。

何か演説ぽくなってスミマセン。思いを吐き出したいお年頃なので。

2010年11月17日水曜日

ウネです�

何か書き込みたいけれど、短い日本語なので難しいですッ。

まず 皆様総会、お疲れ様でござる。�

内田さん、ありがとうございます!

アタシをワンゲールに入れてくれて…。
本当に立派な主将でしたわ�

これからも頑張ってやり尽くしますので見守ってください。

ワンゲールの部員人々にありがたい気持ちを上手く伝えられない私でございますが、ヨロチクビ〜!�

2010年11月16日火曜日

レポート大好き

都市政策論のレポートを、「都市交通機関の自転車目線での見直し」をテーマに書こうと思ったら、僕の大事な大事なく資料が全部入ったクリアファイルがどこにもないことに気付いた、レポート五つに追われる三年改め首相改め主将になった杉崎です。
これからもがんばりたいと思います。

さて、私、総会でも言っていましたように、「安全第一」で行きたいと最近常々思っております。
というのも、おそらく僕ほど、この部活でスリルを求め、また事故の方から寄ってくる哀れな運命にとらわれている男もいないと考えているからです。この間も自転車でまたまた事故りましたしね・・・。
思い返せば、自分で招いた事故から、偶然降りかかってきた事故まで・・・ままありますね。。

だからこそ、人一倍の注意って必要なんですね。

この前の総会での言葉はこういった意味です。

「大人」になろうと思います。


さて、大人といえば、僕は思うのですが、勝手に思うのですが、外国の大人って、すごく人生を楽しんでいるように見えるのはなぜでしょう。。。
まぁ、正直外人ってだけでも憧れるんですけどね。
なんなんすかね、あのハードコアな感じ。
僕の理想としては、こんな大人になってみたいもんですよ↓
http://www.youtube.com/watch?v=JsHo1Q3BPYY

まぁ、冗談です。
動画は、UnderworldのAlways Loved A Filmです。
ぶっ飛んでますね~。。まさにハードコアですね。


あ~・・・書くことないや~・・・。

とりあえず、Mission workshopのVandalが欲しいってことで。さよなら~。
http://www.youtube.com/watch?v=DTcenRJOBpE&feature=related

2010年11月6日土曜日

遠見ヒュッテツクール


部ログをご覧の皆さま、こんにちは。
理系ワンダラーに“アホ”という冠詞が付き、
ますます稀少価値が出てきました、2年浅沼です。


内田さん、今日はお好み焼きごちそうさまでした。
場所は変わりましたが、前回にも増しておいしかったです(^^)


さて本題、上の画像ですが…
今週は学祭の休みを利用して遠見ヒュッテを作ってみました。
まあ作るといっても模型とかじゃなくて、データ上の産物ではあるんですが…
これ、ソフトの名前を「Sketch Up」と言いまして、
Googleが提供しているフリーソフトです。
使い方も割合簡単なので、子供でも十分使えてしまうような大変ナイスな仕様となっております。
もちろんCADやVectorWorksのような本格的な製図用ソフトに比べれば大したことはないのですが、それでも一学生が、手軽に建物の架構を再現する分には十分使えるので、今回使わせていただきました。
にしても、Google先生はホントにすごいですよね。こんなアプリケーションを無料で提供できるなんて…。さすが世界のGoogleといったところでしょうか。
で、こんなものを作った理由ですが、自分は冬合宿前に行う講習で「遠見ヒュッテの利用」のパートを担当していますが、その講習をするにあたって、今まで以上に分かりやすい資料を作成したいと思い、そこで「せっかく建築学科生なんだから、それらしいことはできないか」と考えを巡らせ、こういった設計まがいの製作を開始しました。
考えてみればデザイン工学部が発足したのは2007年ですから、おそらく市ヶ谷ワンゲルに限っては、
建築学科の部員は自分が初であろうと思います。
だとすればこうゆうことは自分にしかできないし、何より法政ワンゲルの今後の発展を期する意味で、
“決定版”とまでは言わずとも、冬合宿用として今後使って行ける…、そうゆうものができれば、少しは役に立つんじゃないかと淡い期待を込めているところも多少はあったりします。(汗
まあ偉そうなことを言いましたが、実際データ入力に関しては、ヒュッテの寸法等も
分からないので、ほとんどは写真と記憶を頼りにしたような感じです…
細部も大分省略しているので、もしかしたら本物と大分違う出来になってるところもありそうな…
なんだかんだいい勉強になりました。
やっぱり頭使うのって大事なんだなぁと改めて実感させられた次第です。
現在はPPTを利用して、講習用に軽く加工中です。
部員の皆さま、12月まで今しばらくお待ちくださいませ。