2008年10月21日火曜日

遅くなりまして。

こんばんは、投稿が遅れましてごめんなさい。3年の周東です。
 早いもので自分も気付けば、大学3年となって就活の足音に怯える日々を過ごしています。
焦る気持ちとは裏腹になかなか何も手につかないというのが現状です。
「やらなければ!」と思うのですが、社会に出て行く不安からか「まだいいか。」とついつい怠けて逃げてしまう。
う~ん。
ダメですねぇ~。
でも、「何かしなければ!」という思いから業界セミナーなどは一応チェックして
出席するようにはしているんです。ところがまだ、実際に企業にエントリーする度胸が出ません。
 今まで、堕落した学生生活を送ってきた自分が悔やまれます。
が、今更そんなこと言っても仕方がない。
ので、なんとかこのまま勝負するしかないでしょう。
まあ、なんとかやってみます。
それでは、また次回。

2008年10月3日金曜日

読書の秋

どうも、3年の河田です。
だんだんと秋も深まってきた今日この頃、うちのほうでは早くもコタツ待望論がささやかれていますが、皆さんのところではどうでしょうか。

さて、秋といえば読書の秋、ということで、物置のような自室に無造作に積まれた「積ん読」の山を突き崩すべく、日夜読書に勤しんでいます。まあ、積ん読の山といっても数十冊くらいのものです。このくらいは世間の本読みと比べれば大したことはなく、蔵書を保管するためだけに別に部屋を借りたり、本の重みで床が抜けたり、なんてことも珍しくないとか。
ただ、一つ困るのはシリーズものの本がバラバラに積まれていることです。買ってあるはずの続刊がなかなか見つからないのはよくあることで、面倒なのは1巻から順に買わずに飛び飛びになっているケース。古本屋で見つけた時にはシリーズの順序関係なく買ってしまうのが主たる原因です。そんなシリーズがいくつもあると個々の購入状況を把握しきれなくなってしまうのです。この前は既に持っている本を危うくもう1冊買ってしまうところでした。
そんな話を友人の本読みに話したら、
「本読みのレベルアップに必要なステップ」とのこと。
果たして、そのステップを登ってしまってもいいのだろうか…