2016年1月10日日曜日

あけましておめでとうございます


あけましておめでとうございます。2年の中山です。
このブログをご覧のみなさん。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、先日遠見ヒュッテで誕生日を迎えてようたく成人になりました。
成人になったからといって、自身に急激な変化が訪れるわけでもなく
いつもと変わらず過しております。

いよいよ2016年という事もあって来る2020の東京オリンピックまで4年となりました。
非常に楽しみです。

さて、つい先日amazonのクレジットカードを作りました。
20歳になり、親権者の同意も不必要になったので、今後なにかと契約行為が楽になりました。
反面、未成年者だからという理由で契約の無効を主張することもできないので、
今後法律行為を行うときは気をつけないといけないと常々感じています。

さて、amazonのクレジットカードですが、アマゾンで買い物すると100で1.5ポイントつきます。
1.5パーセントの還元率。
アマゾンで買い物するだけならなかなかよいのではと。

初回は2000ポイントついてくるので、これでおそらく遠見ヒュッテに置き忘れたアンカー社のモバイルバッテリーを買おうと思います。

そういえば、昨日ワンゲル1年、学年は2年、もしかしたら来年は同じ学科になるかもしれない篠原より冬合宿恒例のプレゼント交換会のプレゼントということアマゾンギフト券1200円分を頂きました。

おかげさまで合計3200円分の買い物ができるようになりました。


そろそろハムスターの餌も切れてきたので、ハムスター用品でも購入しようかと思います。

次回は久々にハムスターの記事を書こうかと思います。
ぜひぜひお楽しみに。


それでは。




2015年12月21日月曜日

アニメーションの話

お久しぶりです。2年の中山です。
もうすぐ今年も終わりますね。
最近部員ブログが少しずつにぎやかになってきてうれしいです。

ぜひみなさんも1ヶ月に1記事くらいを目安に更新していきましょう!

さて、今回は今年見たアニメの中で個人的によかったものをランキング形式で紹介します。




ではいきます。





5位

ワンパンマン





















(となりのヤングジャンプより : http://tonarinoyj.jp/manga/onepanman/)

ついこの間最終回を迎えました。
もともとONEさんのWEB版も見てました。
内容は主人公のサイタマがどんな敵もワンパンで倒してしまうというもの。
今まであったヒーロー物は主人公が修行して強くなって敵を倒すとかする事が多いですが
この作品はそういうことがありません。どんな敵もワンパンです。
でもこれがなかなかどうして面白い。
アニメのほうは作画が非常にきれいです。なめらかです。


4位

干物妹うまるちゃん














学校では成績優秀、才色兼備な「土間うまる」ですが、家に帰るといきなり干物妹に変身。
コーラとぽてーとを片手にオンゲーに漫画にアニメになんでもし放題です。
非常に見ていて共感できます。
あるワンシーンで、お風呂にゲーム機をジップロックに包んで、コーラーとアイスを持ち込み
まるでソファーでくつろぐかのようにゲームをするシーンがあります。
まさに自分の普段の生活となんら代わりがありません。
みていて共感でき、またほのぼのできる作品でした。

3位

ガールズアンドパンツァー













もともと興味はあったのですが、なかなか見ることができず。
今年映画化されるということでさあ、見ようということになりまして先日全話見終えました。
テーマは戦車道といって、華道や書道といったものと同じく戦車道という武芸がある世界でのお話です。
ミリタリー大好きな人はとっても楽しめると思います。
自分はそんなにミリタリーチックなものが好きなわけではないですが、なんやかんやですごく楽しめました。
個人的に思ったのは、みほ、まほ姉妹の関係が咲-saki-でいう、咲と照の関係に似てるなーと思いました。

2位

シュタインズゲート
















元はX-boxのゲームです。3年位前にアニメ化されました。
詳しくは書きません。ネタバレが致命的なので。
見ればよさがわかります。
エル・プサイ・コングルゥ

1位

コードギアス反逆のルルーシュ














栄えある1位はコードギアスです。
2006年に放送され今も根強い人気のある作品です。
自分はロボット物がそんなに好きではなく今まで避けてきたのですが、
時間もたくさんとれるようになったのでこの機会の見ようということで
1期=2クール
2期=2クール
合計48話くらいを一気に見ました。

とにかく次が気になって仕方ない作品です。
簡単なあらすじを書くと
・日本は神聖ブリタニア帝国に支配されエリアイレブンと名づけられた占領下にあった。
・主人公のルルーシュはもとは皇族の子であったがある理由で自ら皇位継承を拒否。そしてエリアイレブンで生活している。
・ルルーシュはなぞの少女C.Cと出会いギアスという力を与えられる。
・このギアスは相手に1度だけ何でも命令を聞かせることのできるという力だった。
・このギアスを駆使し、ルルーシュは神聖ブリタニア帝国打倒を目指す。

こんな感じです。この作品は主人公を中心とした人間関係がとても面白いです。
ぜひ見てみてください。






さあ、こんな感じになりました。
ぜひみなさんも今年1年を振り返って何がよくて何がだめだったのか考えましょう。
そして次年度にいかしましょう。

2015年12月16日水曜日

洋楽の話

 1年,石川です。2015年も残すところあと僅かになり,様々なメディアで今年のベストアルバムが発表される時期が来ました。今年は私の人生の中で2番目ぐらいに大きな環境の変化があった年でしたが,音楽は相変わらず聞いていたので,TOP5という形で紹介したいと思います。
 

No.5 The Tallest man on earth - Dark Bird is Home




 No.4 Kendrick Lamar To Pimp A Butterfly



No.3 Jamie XX - In Color






No.2 Saycet - Mirage Extended





No.1 Grimes - Art Angels


邦楽編
No.1 World's End Girlfriend,Vampillia,中原中也 - 在りし日の声


以上,5枚+邦楽1枚。全部Google Play MusicとかLINE Musicとかで聞けると思います。
気に入ったら是非


2015年12月8日火曜日

SCATMAN

OB(?)になりました。渡邉です。珍しく洋楽の話をしようと思います。

Scatman (Ski Ba Bop Ba Dop Bop)- scatman John


みなさんはスキャットマン・ジョンをご存知でしょうか?
私の世代だとプッチンプリンのCMで見たことあるかたが多いでしょうね。

この人が吃音症という病気だったということを知っている方はあまり多くないのではないでしょうか?

吃音症とは簡単に説明すると突然、特定の言葉がうまく発せられなくなる病気で原因はよく分っておりません。

発症するとコミュニケーションに自信がなくなってしまってそれによるストレスで自殺してしまう人やドラックなどに溺れてしまう人も少なくありません。

この歌手のscatman Johnも病気によるストレスでアルコールやドラックに溺れていたことがあるそうですが、友人や仲間のミュージシャンがドラックで死亡したの機に抜け出す決意をして妻の協力も得ながら更生したという経歴を持ってます。

やがて彼は自分の吃音症を逆手にとったスキャットテクノという技法を生み出し、亡くなる4年前の52歳でメジャーデビューを果たします。それが上の曲の『Scat man』です。この歌の歌詞の一部にこんなところがあります。

Everybody stutters one way or the other
なんだって誰しもどもる事はあるんだから
So check out my message to you
私からのメッセージを聞いてほしい
As a matter of fact don't let nothin' hold you back
実際、何があってもためらっちゃいけない
If the Scatman can do it so can you
スキャットマンが出来るなら君にも出来るさ


元気がない時に元気をもらえるオススメの一曲です。

2015年12月3日木曜日

高尾山



              陣馬山・高尾山縦走

 

こんにちは。二年の望月です。11月16日に、陣馬山と高尾山(奥高尾) の縦走をしてきました!

理由は、しいて言うなら高尾山がミシュラン三星の山だと初めて知り、行きたくなったからです。(ワンゲルでも一回行ったけどその時はしらなかった)でも、高尾山だけならすぐ帰ってこれちゃうなーと思ったので、なんか他にいい感じのコースないかな―と思いいろいろと調べてみたところ、陣馬山―高尾山の縦走が目につきました。
コース全図
                                      出典:www.takaotozan.co.jp

これなら程よく長くて程よく疲れそう~と思いこのコースで行くことに。
混んでるのは嫌だなーと思ったので、全休の月曜日にいくことにしました。

陣馬山へゆく 

朝4時。眠くて仕方ないですが起きます。3回くらいやめようと思いましたががんばりました。電車をのりかえて高尾山駅を目指します。
 高尾山駅に降り立ってすぐ、失敗したことに気づきました。。
陣馬山から縦走する場合には、高尾山駅から更に陣馬高原行きのバスに乗らなくては行けません。私は7時台のバスに乗ろうとしていました。時間も、駅到着から6分あったので大丈夫だと思っていました。・・・が! 
高尾山駅、意外と複雑です。すぐに改札かと思ったら、なんかよくわからん乗り換えがある。おまけに、改札が赤くなって通してくれません。Suicaのお金があと3円たりませんでした涙

結局7時は諦めて、8時のバスを待ちます。近くのファミリーマートでおにぎりを買い食べながらバスを待ちます。途中暇すぎて突撃ドミール高尾でもしようかと血迷いましたが、今考えると何がついてくるかわかったものじゃないのでやめておいて正解だったと思います。

 そろそろ8時のバスが来るなと、バス停に並びます。16日は良い天気でした。爽やかな秋晴れです。それにしても、、、人が多い!!!
写真は取れなかったのですが、望月しか乗客はいないだろうと思っていたバスは、超満員です。乗車率200%です。みんな月曜日なのになにしてるんだろうとすごく不思議でしたがとりあえずバスに揺られて陣馬高原を目指します。

 揺られること40分くらい?で陣馬高原下に到着。軽い準備運動を終えて~いざ!登り始めます!高尾山までいけるかなあ。9時15分スタートです!

かんばん
 
しばらく舗装された道を歩いて行くと看板が!和田峠と陣馬山ハイキングコースか~
ハイキングコースのほうが楽しそう!ということでいい感じの小道に進みます。
いい感じ!
 
 最初は本当にいい感じのハイキングコースです。川のせせらぎや鳥の鳴き声が心地よく、マイナスイオンがたくさん出てそうです。しかし、誰かがマイナスイオンが出てるってことはプラスイオンも出てるから結局関係ないよねとユメのないことを言ってたのを思い出してテンションが下がりました。
キレイキレイ。・・・ハァハァ
 


・・・・
 
ハイキングコースがどこへ入ってしまったのかちょっとよくわからないのですが気づくと望月は樹林帯の中にいました。きの根っこがわっさあしていて歩きづらいです。普通に急登です。
 登っても登っても急登です。でもいつもと違って荷物が重くないのでその分急登がちょっと楽しいです

しんせつなかんばん
 
10時10分~休憩です。今日の行動食は~いなご~ではなく梅干しとドライフルーツとパリパリ小魚とキットカットバーです。10時20分まで休憩をして、陣馬山に向けて出発です!だがしかし!


 10時28分、陣馬山とうちゃくです!!!あの休憩は一体(笑)
もちろん陣馬山山頂でも休憩とります(笑)

陣馬山のシンボル 白馬のモニュメント

遠くに見えるのは、金峰山だそう・・・
 
陣馬山の山頂は、とっても気持ちがいいです♪晴れた暖かい日なら、芝生に寝転がって、いつまでもいられそうなかんじです!山頂にあった風景の説明を見ると、金峰山や、丹沢も見えるそう・・・
いまは、金峰山どんな感じなのかなー。

陣馬山でのんびりしたあと、高尾山に向かって歩き始めます。まだ全然距離がかせげてない!
なにせ、陣馬ー高尾間は18kmもあるのです。急がなければ。

 ここからは文もとばします。(笑)
11時3分に明王峠着。12時10分影信峠着。12時55分に城山に到着し、冷たいラムネを頂いたあと、13時42分に高尾山に到着しました~!

                         安定のたかおさん
 高尾山、人、多くないか・・・ さすがミシュラン三つ星です。いたるところにひとです。これがやまとは信じられません。休む気もおこらないので4号路から下山します。
 4号路は、人が少ないかなと思ったのですが。もう、大名行列のように、ずらーっと人が並んでいて、とろとろ進んでいます。高尾山は、いい山だけれど、観光地化が進みすぎて純粋に山を楽しみたい人には不向きかなと、思いました(´・ω:;.:...

そして、下山です。下山後は、最近できたばかりの温泉施設高尾の湯にいきました。
実は、これが本当に楽しみでした!一日歩いて、足も体も最高につかれた状態で入ったら、絶対に気持ちいいんだろうな~!と思っていたので。
 結果は、本当に気持ちよかったです・・・!たぶん、これは、高尾山をロープウェイで登って、帰ってきた人には、味わえないです・・・!あと、お風呂あがりに飲んだカルピスサワーが、さいこーーーーに、美味しかったです!このブログは、この、カルピスサワーの美味しさを伝えるために書いたと言っても過言ではありません。
みなさんもぜひ、陣馬高尾を縦走して、お風呂と美味しいカルピスサワーを堪能してみてください!
おわります!
                                                

2015年11月26日木曜日

野々村元県議の出廷拒否について

なかなか最近更新をしてなかったですが、久々にブログを書きたいと思います。
木曜日なので例によって朝から夜までバイトです。

さて、今回は話題となった野々村さんの裁判欠席について。
たまには法学部らしく少しお堅いお話でもしたいと思います。

昨年はキセキの世代2014とも称されるように、数々の出来事がありましたね。
1、小保方晴子さん
2、佐村河内守さん
3、野々村竜太朗さん
この3人が恐らく主要なメンバーではないでしょうか。

さて、そのキセキの世代2014の中でも強烈なインパクトを放った男。野々村竜太郎。

彼は先日神戸地裁への出廷を拒否したそうです。
まあ、なんというか。逆効果になってしまったのではなかと思います。

下記参照してみてください。
野々村さんのブログ

要約すると、「これ以上もう俺いじめないでくれ」
といった感じです。

あくまで、個人的な予想ではありますが、昨年の号泣会見以降、多くの人から注目をあびるようになってしまった野々村さんは、私生活で相当な苦痛を感じていたのであろうと思います。

インターネット上にはコラ画像がたくさん蔓延したりしてお祭り騒ぎ。

とはいっても、事件から1年経つと少しずつみんなの記憶から野々村さんも風化していったのではないかと思います。

しかし今回の裁判出廷拒否を通してまた風化されつつあった野々村さんが蘇ったのではないでしょうか。


まだ、刑事訴訟法をやっていないので、詳しくは分かりませんが、

裁判を受ける権利はあっても義務まではないというのが多数説です。
(判例があるのかもしれないですけど、知らないです。)

というより憲法32条の条文に「何人とも、裁判所において裁判を受ける権利は奪はれない。」
37条の刑事被告人に関する条文にも同じようなことが書かれています。
条文を見るからにも、あくまでも、犯罪者であろうが裁判を受ける義務はないと言うわけです。

野々村さんが受ける裁判は民事裁判ではなく、刑事裁判です。
民事裁判は人と人との争いを解決する裁判です。
刑事裁判は悪い事をした人を国が罰を与えるための裁判です。

民事裁判の場合は、出廷を拒否すると基本的にそのまま裁判が進行します。
刑事裁判の場合はそうはいきません。
野々村さんがこないといつまでたっても裁判がすすみせん。

なぜこのようになるのかというと、
野々村さんは在宅起訴となっています。

拘留されていません。なので自分の家から裁判所に向かいます。
牢屋から職員に連行されて一緒に裁判所にというわけではありません。

なので野々村さんが裁判所に行きたくなかったら、ずっと出廷を拒否し続けられるのです。

さて、最終的には野々村さんを拘留して無理やり裁判に出廷させることになるのか
それとも、次の公判で野々村さんが出廷してくれるか。

野々村さんは既に政務活動費として不正に受給したお金をその利息金も含めて
全額返済しているそうです。

このまま出廷拒否をし続けると、ますますマスコミやSNS等に取り上げられて
またお祭り騒ぎになるので、早く裁判を受けて然るべき罰を受けて欲しいと思います。

2015年11月10日火曜日

平成27年度下半期の活動について

こんにちは。元主将になりました。渡邉です。


今回は平成27年度の下半期の活動に主将としてどのように考えて取り組んだのか話たいと思います。

私は入部してから代をとるまで浅沼前主将、鳥居元主将の後ろ姿を見てきました。

浅沼OBは発想の柔軟さやセンスに優れた人だったと思っています。九州の夏合宿では自転車を使って山と山を繋げるというアイディアは正直、すごい発想だなと思います。

また、鳥居OBはとにかくパワフルで困難なことに対して自ら先頭に立って突っ込んでいくという感じの方でした。

私には浅沼OBのようなセンスもなければ、鳥居OBのようなパワフルさもありません。二人を真似るようなことは到底できないと考えていました。

なので2年の冬前あたりから知識を増やそうと努力しました。日本山岳会の医療・気象の講習や登山研修所の研修に参加したりして。

特に登山研修に参加したことは大きかったと思います。

先輩方から教わった登山道具の取り扱いについてかなり駄目だしを食らったのが大きかったですね(笑)
人の言われたとおりにただやるだけではダメなんだなと思いました。

講師の方に「伝統とは今あるものを次に伝えるのではなく、今あるものをさらに良くして次の世代に継承することだ。」と言われ感銘を受けました。

更に去年の秋から登山用品店でバイトを始めたことも大きな影響があったなと感じています。

お店で多くの物や人と触れ合うことによって山に対する理解が深まったと実感しています。

特に道具に関するこだわりはかなり強くなりました。登山道具は命を守るための道具であり、過酷な環境を快適に過ごすためのものであるという認識でいます。そのため、機能性や素材、デザインなどには徹底してこだわるようにしています。戸口がユニフォームについて色々頑張っているのに私自身が非協力的だったのはユニフォームをつくることに意義を見出せないということがあります。

帰属意識とかそういうのは外観を揃えるもので生まれるものではないと思うし、見た目ではなく活動の中身に対して誇りを持って欲しいと思います。

さらに今年の2月~5月にかけて色々なことがあり、自分自身やワンゲルの活動を見つ直す機会に恵まれたことは大きいと思います。結果として活動に対する信念というか考えを固めることができました。


平成27年度の下半期の活動をするに当って一番力を入れたのは下級生が活動を楽しめるようにすることでした。割りとこれに関しては批判的な考えのOBの方も多いと思います。自分が1年生のころはとにかく理不尽でっていう感じに…
ワンゲルの活動は体育会らしくトップダウンで活動を行っていて、最上級生が活動を決める権限を持っています。だからこそ最上級生は下級生のことを考えて活動に取り組まなければならないと思います。級生に優しくすればいいということではありません。下級生の立場から見ても魅力的な活動をしなければならない。その責任が上級生にはあるということを私は言いたい。

とは言っても、人それぞれ価値観は違います。山に関して人はどのように思うのか?それを考える上で参考になったのが深田久弥の日本百名山です。読んで思ったのは、やはり自分が面白いと思う活動をするのが一番ということでしたけど(笑)

なので今期の活動は北アルプスを舞台にした活動が多かったと思います。
なぜかというと私自身が初めて登山が楽しいと思えたのが北アルプスでの活動だったからです。

新人修練合宿で燕岳~常念岳~蝶ヶ岳の縦走を行ったのは1年生にとっては特にツラい新人修練合宿で頑張って良かったと思える合宿にしたいと思ったからです。運良く天候にも恵まれ燕岳からは北アルプスの山々が一望できたのは非常に良かったと思います。また梅雨の時期の北アルプスという例年の新人修練合宿よりも厳しい環境にさらされることによって山の厳しさというものも分かってもらえたのではないでしょうか?


次に夏合宿で向き合ったものは法政ワンゲルの伝統というものでした。

あくまで私個人の考えですが『伝統とは今あるものをより良くして次の世代に受け渡すこと』

今までやってきたことの良さというものは受け継ぎながら悪いところは改善していかねばならない。

夏合宿という長期の合宿を行う上で一番優先で考えたのが安全で快適な環境をつくり、合宿を楽しむための余裕を作ることでした。

計画面では途中で何かあった際に対応しやすいように地の利を活かすことにしました。北アルプスは日本屈指の人気の山域であるため、小屋などの設備が充実している他、ルートのバリエーションも豊富にあります。その点を活かしてルートをあえて複雑にすることにより、計画に柔軟性をもたせました。結果として、天候やパーティーの様子を見ながら行動でき、軽装での行動が増えることになり、部員にかかる負担もかなり軽減できたと思います。他にも近年では全く行われていなかった危険地帯でのヘルメット着用など安全対策も徹底的に行いました。

もう一つ力を入れたのが食糧面の改善です。去年、一昨年の長期合宿ではアルファ米とフリーズドライに完全に依存したものでした。味は美味しくなく、高価であり、学生が国内での活動を行う上で何のメリットもないと感じておりました。現に他大で同じような食糧を使っている大学は聞いたことがありません。また、その高価さ故に部の会計にまで負担をかけているという現状を改善する必要があると強く思いました。そのため、食糧ではアルファ米とフリーズドライの全廃に挑戦しました。食糧計画の遠藤や1年生にも色々メニューを考えてもらい、多くのメニューを作り、長い合宿でも飽きが来ず、ご飯を一つの楽しみにできるようにすることができたということは非常に大きい成果だと思います。

結果としてパーティーのメンバーの半分が1年生、3分の1が女性というメンバーでも、トラブルもなく17日間に及ぶ長期の合宿で剱岳を含む百名山8座を制覇することができました。(近年で最も順調だった夏合宿だと思います)


夏合宿の他だと沢の活動の復活や自転車での活動など1年生を交えて幅広く活動できたと思います。

秋合宿の八ヶ岳は悪い意味で妥協した合宿でした。まぁ、あれだけの人数がいるとやれることって限られてきてしまいますが。

秋合宿で良かった点をあげるなら、冬合宿前に後輩のダメなところを露呈できたことと、一向に決まらなかった来年の活動に利用できたことでしょうか(笑)


3年生は優秀が故に苦労知らずで、活動に対する積極性は欠けるという感じ。最近は活動に対する積極性で上回る2年生に知識も経験も負け始めてる気がしなくもないですが、最上級生として頑張って欲しいところです。

長々と書きましたが、部にも自分の為にも一番良いのは
『自分がおもしろいと思うことにおもいっきり取り組むこと』だと思います。各自残りのワンゲル生活をおもいっきり楽しんでくれたらOBの一人として嬉しく思います。