ヘップバーンのほうね。芸人じゃないよ。
こんなことを言っているやつでも4年になれます。中島です。
ある日の午後、お腹が空いていたのでおいしそうな名前の映画を見た。
そう、『ティファニーで朝食を』である。
ジャンルとしてはラブストーリー。主演オードリーヘップバーン。簡単に説明すると、プレイボーイとプレイガールが好き合う話。作中で猫を捨てるシーンがある。
おしゃれな孤独のグルメを期待していた私は少々がっかりしたものの、午後の紅茶を午前に飲むような背徳感から映画を見続けた。
オードリー演じる女性は金持ちの男をとっかえひっかえする。彼女には人を魅了する何かがあるのだ。それに加えて、相手の男の品定めはきっちりしている。自己分析と相手への研究を怠らない。
それでもなんやかんやあって男に振られてしまい、目標である結婚にまでは届かない。
なんだか、その姿を見たときに、自分と重ねてしまう部分があった。
おれの就活と同じことしてるやん。
名前や条件から様々な企業を受けに行き、自己分析とPR、企業研究を行い、内定はもらえずオイノリの状態。
恋愛と就活は似ていると聞いていたが、まさかオードリーヘップバーンに共感する日が来るとは思わなかった。
自分を相手に知ってもらうという点は恋愛も就活も一緒なのだろう。
映画はハッピーエンドで終わる。男性が女性に愛想をつかして去っていき、女性が男性を追いかけて、猫を見つけて、ついでに愛も見つける。そんな具合だ。
共通点があるということは再現性があるかもしれない。映画に倣って押してダメなら引いてみるのも一つの手か。あえて素っ気ないフリをすることで、もしかしたら相手が声をかけてくるかも。
貴社「お前それ本気で言っているのか?」
おれ「本気だったら御社の選考ここまで受けてねえよ 」
へへへと笑いあえる日が来ることを願って...。
| オードリー、霜降り、おいでやすこが、東京ホテイソン、錦鯉が新作漫才を披露『漫才JAPAN』 | TV LIFE web 記事内の画像参照 |
了

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