ボクは現在大学3年ということもあり、就職活動真っ最中です。
色んな企業の説明会に行き、ここは将来性がありそうとか、ここは自分には合わなそうだなど生意気ですが評価しちゃってるわけです。
色んな企業みてきて最初は漠然としていた自分のやりたいことが掴めて来た気がします。
今世間では大学生の就職内定率が56%と言われ就職氷河期よりも氷河期と言われています。
僕自信、「半分以上は内定とれてんじゃん」
と思いそこまで気にしてないのですが、
ボクの親はそうでもなく「こんな時代なのに部活なんかやってる場合か!」と口うるさく言ってきます。
もちろん親のキモチは分かります。だけど裏を返せば「部活やってたら就職出来ないのか?」、もっと言うと「就職出来ないと幸せになれないのか?」ということです。
それはNOだと思います。
タイトルに上げた、
「辛い+一=幸せ」の方程式。辛いは部活と就活の両立を指すとすると、一は何を指すでしょうか?
それは…
「仲間です。」
はい。思いっきりハンカチのパクりです。笑
でも、
栗城さんが言っていました。夢は信頼できる仲間が出来た時叶うものだと。
ある21歳の青年も言っていました。ワンゲルは仲間を越えた家族だと。
ワンゲルと就活の両立は辛いかもしれない。でもボクには周りには様々な仲間がいる。
なので方程式通りに幸せを手にしてやろうと思う。
学生時代に一番頑張ったことが就職活動だったという風には絶対にしたくないので、就職活動もやりつつ部活を今以上にしっかり頑張ろうと思います。
何か演説ぽくなってスミマセン。思いを吐き出したいお年頃なので。
からい+一味=もっと辛い
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