てんやわんや

いや～・・・桜が綺麗に咲いた今日この頃、ついに新入生の勧誘の春がやってきましたね。

我がワンゲルも、何せ部員不足という重大かつ根強い問題に悩まされています。

今年は入れないとマズイね・・・・ってのが最近の部の口癖。

俺としては、部のクオリティは下げたくない・・・・むしろ上げたいと思っているので、できれば自ら「僕、ワンゲルやりたいんです！！」みたいな慎重２ｍオーバーの体重１５０㌔オーバーの怪物みたいな後輩がほしいんですよ。そんで、僕を肩に乗せて歩いてくれるみたいな。

まぁ、幽々白書のあの有名な兄弟がモデルですね。僕が兄で。

でも、なんか最近アウトドアブームに反して全国的に山岳部はもちろんワンダーフォーゲル部が部員不足で潰れています。うちのバイト先の店長がＯＢの山岳部もこの前一人辞めて、残り部員一人・・・悲しんでいられました。

いや～・・・・時代の流れは変わらないのか！？

大学生はみんな敷居の低い、男女がイキイキとした、まさに「キャンパスライフ」みたいな「サークル」とやらに憧れるんですかね？

憧れるんですよね！

でも！でもね！！

確実にサークルでは「感動」はできないんだよ！！！

サークルには、人間が「感動」するに値する「努力」や活動の「質」、そして「仲間」が足りないような気がします。

それが、全部ワンゲルには詰まっているのです！！！！

まぁ、僕はそう思ったりします。

最初は部活に抵抗を持っていた僕も今ではその活動の充実に満足している。

これを見た一年生！！！

今すぐワンゲルにアクセス！！！！

ワンゲルは、本物の青春！本物の冒険！本物の感動！を求める君を求めているのです。

あ～・・・・仲間がほしいよ～～～～。